前立腺超音波検査の詳細について
ホーム > EDの診療
前立腺超音波検査の詳細について
前立腺超音波検査の詳細について説明いたします。

●検査目的

前立腺超音波検査は前立腺の形や大きさ、前立腺内部及び周囲の状態を調べるために行われます。腹部から行う通常の超音波検査では、前立腺の大概を把握することができますが、詳細は分かりにくいのです。肛門より専用プローブを差し込み、前立腺のすぐ近くで超音波を発射することによって、前立腺内部の状況を克明に観察することができます。この検査で、前立腺の形状や肥大の度合い、前立腺癌の有無を判明することが可能です。通常の検査で前立腺癌の疑いがある場合は、ニ次検査として行うことがよくあります。

●検査時間

通常は5〜15分程度で終了します。場合によっては、もう少し長引くこともあります。

●検査の方法と手順

下記の手順で検査及び撮影が行われます。

@ズボンと下着は脱いで、検査専用のパンツに着替えます。

A診察台に仰向けに横たわって待機します。その間、技師達が機械の準備を行ないます。

B主治医が来たら、両足は膝を立てて開きます。専用プローブを肛門から挿入しやすいように体の力を抜いてください。

C主治医は専用プローブを使って、モニタで前立腺の詳細を観察し、撮影します。

D若干不快感が伴いますが、検査が終わるまで少しの間を辛抱して下さい。

E主治医はOKとされたら、診察台から降りて、自分の服に着替えれば終了です。

超音波検査


●注意事項

@膀胱が膨らんだ状態のほうが良い検査が出来ますので、検査前に膀胱にある程度尿液を溜めておく必要があります。小便を我慢できそうにない時は、看護師又は検査担当者に申し出て下さい。

A便が直腸内に停溜していますと、内部が見えにくくなりますので、検査前に軽微な下剤を飲んで、排便を済ませる必要があります。

B痔があったり、最近痔の手術を受けている方は、事前に主治医に説明する必要があります。

C検査中や検査後に気分が悪くなったり、眩暈が起こしたりする場合、主治医に申し出て下さい。
関連記事

EDの診療 1 2 3 性の健康 育毛 1 2 ダイエット 口臭 禁煙 サプリメント
Copyright © 2017 日本医薬品情報 All Rights Reserved.